上手になりたい人へ

全体をみて育てること

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この教室で大切にしていることのひとつ。

常に全体をみる

例えば、新しい教材を渡すときにも、

その本が

全体の(長く続ける、上達していくこと)なかで
どんな役割をするか、どうつながるか


というのはすごくすごく考えます。

その答えは、その生徒さんの特性によって違うので
コレが終わったら次はコレ、と自動的に出て来るものでもありません。

ですから

生徒さんが、教本以外の曲を
やりたいと言ってきたときも、

なるべく希望に沿うようにしながらも

けれども、それが

「その場しのぎの、ご機嫌とり」で終わってしまわないように
やはりつながりを考えます(特に アレンジ=楽譜選び 大事です!!)

発表会の曲を選ぶ時ももちろんそうです。

ただ、かっこいい、聴き映えがする、という視点で
選んでしまうのは、教える責任の放棄になります。

・・などということを今日、改めて書いてみたのは

山田ズーニーさんのコラムを読んだからです。

私がいるところは全部のなかの一部


山田ズーニーさんのコラムには毎度、心を打たれます。

さて

さらに一歩踏み込んで・・

忘れてはいけないのは、

ピアノレッスンというのは、生徒さんの人生全体のなかの
一部である


ということ。

ピアノが弾けることが、長い人生のなかの「幸せ」につながるように
していきたいと思っています。

どんなとき、ピアノが弾けて良かったと思うでしょう・・?

習っている方、これから習ってみようと思う方
・・どんな答えがありますか?


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