上手になりたい人へ

最初が肝心・・どこへ向かっていますか?

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ピアノ教室を探すとき、とても大切なこと。

どうしてピアノを習いたい、習わせたいと思っていますか?
ピアノを習ったらどんな良いことがあると思いますか?
ピアノを習ってどうなりたい、又はなって欲しいと思いますか?

その答えによって、マッチするお教室が違うと私は考えています。

始める動機として、何か1曲が弾けたら良いと思います・・という
声をよくききます。

それから、学校などの行事でピアノ伴奏ができるようになって欲しい、
というお声もあります。

その「何か1曲」が「ちょっとした童謡」なのか「エリーゼのために」なのか。

こういう「はじめの一歩」から
求めているお教室像が違ってきます。

ちなみに、エリーゼ・・が弾けるくらいのレベルになれば、ピアノ伴奏もできます。

私はやはり、エリーゼのためにやピアノ伴奏などは、習う方の憧れであると思うので
そういうところにたどり着けるよう、先を見据えて指導しています。

では、そのために、どんなことができていたら
良いかというのを、取り上げてみますね。

①楽譜を読む力(読む力がないと挫折しやすいです)
②美しく弾ける、楽に弾ける手のフォーム
(我流の弾き方だと弾きにくい箇所がでてきます)
③良い、美しい、などを聴き分ける力(より美しく弾けたら嬉しいですよね)
④ペダルを踏む技術、知識(踏めば良いって訳じゃないのです)
⑤最後までやりぬく気力(長い曲なので根気も要ります)

など・・・(もっとありそうですが、ここまで)です。

上記のことは身に付くのに長い期間が要ります。

だから・・そこまで必要ない、求めてない、という方には
じれったいレッスン、ということにもなるんじゃないかと。

だから最初が肝心、なのです。

ピアノを習うことによって、どこに向かいたいのか
その教室のレッスンはどこに向かって指導しているのか

ミスマッチを防ぐためにも、これらを考え、また確認することは
大切なことだと思います。

さてこの秋も、中学生の生徒さんたちは
学校の合唱コンクールのピアノ伴奏を引き受け、
練習を頑張っています。

小さな頃からやってきたことで、こうやって活躍する姿は
嬉しいものです。



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