上手になりたい人へ

なぜそうなの?を知ること

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ピアノを弾くにはさまざまなお約束ごとがあります。
「姿勢」もそのなかのひとつ。

足はブラブラしないように、とか
背中は背もたれにだらーんともたれないようにとか

いろいろあるわけですが、

ちょっと油断すると「普段の姿勢」がでてしまうもの。

レッスンで注意されることは、たいてい、お家でも
お食事の時などにも注意されることのようです。

それでも、レッスンを積み重ねていくうちに
いつのまにか注意されなくなっていくのですが・・

これは、まだまだ始めたばかりの幼稚園生のレッスンでのこと。

気付くと、どうしても足が浮いてしまうのです。
足台を使っているのですが、なぜかつま先を使いたくなるようで・・。

でも、最近では自分で「あ!」と、気付くようになりました。

この前のレッスンでも

あ!・・足・・

と、自分で言ったあと

姿勢が良いと良い音になるんだよね〜

と、自分で言っていました。

そうです、そうです。
すごいね、分かってるんだね。

ちゃんと、「なぜそうするのか」がつながっているんですね。
だから、自分でも気付けるようになったのです。

きっと自然に足が着くようになっていくでしょう。

「なぜ、それが必要なのか」ということへの興味は
強い子も薄い子もいますが(これも、性質だと思います)

やはり、「理由」を知っていれば意識することに
つながるんだなと思いました。

注意されるから意識する・・じゃ、ないんですよね♪

上手になりたいから・・なんですよね。

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