上手になりたい人へ

教科書の音読と楽譜を読むことの関係

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今日の記事は、「入門レベルで身につけておきたいこと」
についてです。

先日、楽譜は読めるようになりますよ、という記事を書きました。
楽譜が読めるってことは強みになる」

ただ、「読める」と言ってもいろいろなレベルがあるのですが、
ここで最低限「読める」としたいのは、

こんなレベルです。

たとえば文章を読むとき

り・・・・ん・・・・ご・・・・が・・・・す・・・・き・・・・


このように一文字ずつ区切って読んでいると、
意味が頭に入りにくいですよね。


りんごがすき


このように、見た瞬間に、意味がぱっと入ってくるように読めるのを
「読める」としています。

本当の初期の初期に、音符カードなどを使って、一音ずつ認識することが
できるようになったら、

流れにのって、読む(歌う)という
練習をたくさんやります。

うちの教室の生徒さんは、新しい曲に入るときは
必ず「うたう」から始めます。

ある程度弾けるようになっても
それは続きます。

こうやって積み重ねていくので、
流れにのって読むというのは、できるようになるんですね。

ところで、小学生は国語の教科書の「音読」の宿題がありますね。

あれだって続けているうちに、学年が上がっていくと
かなり難しい文章をスラスラと淀みなく読めるようになっていきます。

同じことのように思います。

流れにのって読める、歌える
それが私の思う「楽譜が読める」のスタートラインです。

スタートライン?

そう、楽譜って、それ以外にもたくさん読み取りたいことが
隠されているんです。

それらが「読める」ようになるのは、その先のお話です。



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