教材のこと

贅沢な曲集選び

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発表会が終わってちょうど良い具合に、というよりも、
偶然なのですが、テキストのレベルアップの時期に
来ている生徒さんが多いです。

今回はブルグミュラー程度の新しい曲集を
渡す生徒さんが多く、
ひとりひとりに合わせたものを・・と楽譜とにらめっこしています。

バロック、古典、ロマン、近現代の4つの時代が
まんべんなく入っている魅力的な曲集はたくさん出版されているのですが、
少しずつ内容が違うので、よくよく考えなくてはいけません。

私が子どもの頃は、こんなにバリエーションもなく、
そしていわゆる「名曲」のようなものは弾かせてもらう機会もなく
エチュードやソナチネのようなものに時間を費やして
いたように思います(泣)

でも今は違います。

選択肢が増えれば迷うのは当たり前。
けれど、何が大事なことなのかという芯の部分がぶれなければ
その生徒さんに合った一冊にたどり着けます。

楽譜をながめながら

ああ、私も子どもの頃にこんなの弾きたかったなあ・・

なんて思いながら選ぶのは贅沢な時間だと思います。

余談ですが

いつか、生徒さんたちと楽譜屋さんへ遠足に行きたいです。
楽譜屋さん、楽しいですよ♪


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