取り組み

曲も演奏順も自分で決めます

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3月末から4月の最初にかけて、小さな演奏会
「ミニコンサート」という行事を行います。

これは、教室で10人くらいずつ集まって
「普段のレパートリー」を演奏する会。

ひとり、3曲くらいまで演奏しても良いことになっています。

特別な曲じゃない、普段のレッスンでつくったレパートリー。

基本的に私は選曲にタッチしません。
生徒たちが、それぞれに考えて決めます。

どの曲を1曲目にするか、どの曲を最後にするかも自分で。

どうしてその順番にしたの?
と、訊ねると、それぞれのストーリーが返ってきます。

1曲目は元気な感じで始めたかった、
1曲目は自信のある曲でスタートして、落ち着きたいと思うから、
どう考えてもこの曲は1曲目、という感じがするから(立派な理由です!)

最後の曲は盛り上げて終わりたかったから、
みんなが知っていて、喜んでもらえそうな曲を最後に演奏したいから、
静かな曲でしっとりと終わりたいから・・

など。

低学年の子も、高学年の子も、それぞれの考えを持っています。

なんでも、「言葉にしてみる」ことが大切だと考えているので
(立て板に水のごとく、話さなくてもね、表現することが大事だから)

こういうときに
自分の演奏曲についてのストーリーやテーマを
自分の言葉で話せる子どもたちを、本当にすごい、素敵だなと思います。


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