思うこと

中学生のピアノレッスン

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あっというまに・・3月も中旬。

卒業シーズンですね。

昨日は中学校の卒業式でしたね。
教室には、中3の生徒が3人いますが、
どの子も受験期も休まずレッスンに来ていました。

いつものペースを崩さないことも大事だと思うから。

と、ある子が言ったことに感動。


ピアノがあるからと言って、勉強に大きな支障が出るわけではない

と、これまた別の子の発言。

ピアノがあるからこそ、助けられている部分がある

という言葉も。

中学生にもなると、レッスンで交わされる会話も
全く変わってきます。大人同士の会話になるのですね。
ピアノにも勉強にも部活にも、真剣に取り組む姿勢には
指導者という立場を超えて、人間として「尊敬」という気持ちがわいてきます。

さて、同じく卒業といえば、小学校6年生たち。
今年はたくさんの6年生が在籍しています。

よく、中学校への進学を機にピアノレッスンを離れる、という
話を聞きますが、私のお教室では、ほとんどの子が当たり前のように
ピアノを続けていきます。

たしかに、中学生になって部活も始まって、忙しくなり、小学校のときのような
練習ができなくなるでしょう。

でも、これは、とっても不思議なことなのですが

ちゃ〜んと、ぐ〜んと、伸びて行く

のです。

中1で弾いていた曲のレベル、演奏のレベルと
中3のときのそれらとは、全然違うものになっていくのです。

これは、ほぼ、例外がありません。

もし、もしも

このブログを偶然にも

中学生になってからのピアノ、どうしようかな・・って
検索で見つけて読んでいらっしゃるかたがいたら

是非、続けて欲しいと思います!

それから、小学生のピアノを習うお子さんをお持ちの方には

小学生のうちに、

自力で譜読みができること、
良いフォームで弾けること、
音を隅々まで聴く良い耳を作ること
音楽の感動体験、その他の感性を刺激する体験をたくさん積むこと

そういうことを、是非意識して欲しいと思います。

小学校のときにつくった基礎が、それ以降を助けてくれますから♪

ピアノ教師として嬉しいことのひとつは、
人の成長をずうっと見つめることができること。
10年、15年という期間をおつきあいするのです。

みんなが本当に素敵に成長していくのが
まぶしく、うれしく、ご縁があったことに
感謝の気持ちでいっぱいになります。

春は特に、ここまでの道のりを振り返る時期。
いろいろ思い出し、しみじみとした気持ちになっているところです。
















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