プロフィール

齋藤博子

Author:齋藤博子
東海村のピアノ教室です。
ピアノランドマスターコース10期修了、ピアノランド勉強会修了、
樹原涼子氏のコード塾3期、4期を修了。
生徒さんにはクラシックに限らず、さまざまなジャンルの曲を弾けるように、そして楽しみながらも、しっかりとした基礎を身につけられるよう、指導法を研究・実践しています

CONTACT
教室へのお問い合わせ、
体験レッスンのお申し込みは
こちらからお願いいたします
⇒ 『 お問い合わせページへ

カテゴリ
最 新 記 事
最 新 コ メ ン ト
アーカイブ

リンク

検索フォーム

カウンター

メンドクサイはもったいない!

2012.03.26 22:43|レッスン
生徒の言う「分からない」という言葉のウラには、
いろんな意味が隠されている、ということを
書いたのですが、今日のレッスンでも面白い発見が
ありました。

「練習したんだけどさ〜、分かんなくなっちゃうの、あはは〜」
「だから〜、今日はあんまし弾けないんだ〜 えへへ〜」

って言いながらやってきたAちゃん。

その笑い、ごまかしてるね!
なんか、もっと違う意味があるね!

とピーンときた私。

「分からない・・ってどんなかんじ?」
「どういうところで分からないって思ったのかな」

少しずつ聞いていきます。
ニヤニヤしながら答えるAちゃん。

最後の質問で
「分からないって思うときって、本当は何を感じてるんだろう?」
とう言うと、

あ!分かった!
 あのね、メンドクサイって思ってるの!

だそうで・・・。

そうか、分からないんじゃなくて、メンドクサイんだね。

そのあと、レッスンを進めていくと、
またAちゃんの口から「分かんない!」って
言葉が出ました。



そのときのAちゃんは、ハッとして

あ!今、分かんないウラで、メンドクサイって思ったのが分かった!

ですって。
そうなのよね。

メンドクサイを「分かんない」に変換しちゃうから
「できない」気持ちになっちゃうのよね。

面白いから、家で練習しながら、自分の心の動きを
感じてみてね!

と話してレッスン終了。

メンドクサイって思うと、もったいないね・・

と言って、Aちゃんは帰って行きました。

私も、もしかしたら同じようなことをしてるかも。
自分のことも振り返ってみようと思いました。

コメント

非公開コメント