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齋藤博子

Author:齋藤博子
東海村のピアノ教室です。
ピアノランドマスターコース10期修了、ピアノランド勉強会修了、
樹原涼子氏のコード塾3期、4期を修了。
生徒さんにはクラシックに限らず、さまざまなジャンルの曲を弾けるように、そして楽しみながらも、しっかりとした基礎を身につけられるよう、指導法を研究・実践しています

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何度でも思い出せばOK♪

2013.05.21 11:22|レッスン
レッスンでは

間違えずに最後まで弾けたらOK

なんてことはありません。

生徒のみんなも、もちろんそのことは分かっています。

でも

お家で練習していると

最後までスラスラ弾ける!

っていうことを第一の目標にしてしまうことがありますね。

その気持ち、分かる。
っていうか、私は子どもの頃、そういう練習しかしなかったもの。
そのほかのことを考えられなかったもの。

Tちゃんのレッスンでのこと。

Tちゃんも、もちろん「スラスラ以外のこと」が大事だって
分かってます。だって、レッスンで問いかけると、すぐ反応できるし
演奏が変わるから。

でも

お家での練習はなぜか

間違わずに弾く!
ど根性!!

みたいなことになってしまうのです。

生徒さんによって、良い練習が定着するのにかかる時間は
それぞれ。

ああ!またやってしまった・・って何度でも気づくことがスタート。

それがだんだん

練習中に

あ!今、またいつものアレになってる・・

って気づけるようになれば一歩前進。

自分の思考の癖を知って
気づくってことにつながるなあって思っています。

もちろん、良い練習には「美意識」や「耳」が大いに関係しますが
それ以前に「考え方」に支配されてるな・・って感じることが多いです。


人の思考の傾向はいろいろ。

一定の割合で

「勝つか、負けるか」

に考えが偏りがちな人がいるのも事実。
それが悪いってことではなくて、使う場面を間違えると、
もったいないってこと。

Tちゃんは
「今度はもっと良い練習してくる〜♪」って
ニコニコしながら帰りました。

来週は完璧にしてきてね!
なんて思っていません。
かと言って、みくびってもいません。

「あなたを信じる!」とか「待つわ」でもなく

今のこの積み重ねは、確実に彼女のなかに残っていくと知っている

そういう感じでしょうか。

だから、何度でも思い出せばOK!
ちゃんとつながっていくから♪

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