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齋藤博子

Author:齋藤博子
東海村のピアノ教室です。
ピアノランドマスターコース10期修了、ピアノランド勉強会修了、
樹原涼子氏のコード塾3期、4期を修了。
生徒さんにはクラシックに限らず、さまざまなジャンルの曲を弾けるように、そして楽しみながらも、しっかりとした基礎を身につけられるよう、指導法を研究・実践しています

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好き嫌いがあっても育つ♪

2016.02.17 15:33|思うこと
好き嫌いなく、何でも食べる良い子になりましょう・・

というのは、今の学校でも言われているのかしら?

私が子どもだった頃は、給食を残すのは厳禁で、
牛乳が嫌いだった私は、大変だったのですが・・
(こっそり、牛乳好きの男子に飲んでもらってました)

で、音楽の話に戻ると・・

音楽にもいろいろなジャンルがあるわけです。

クラシック(それもバロックとか古典とか分かれてるし)
ジャズやポピュラーに・・etc

レッスンでは、クラシックだけではなくて、他のジャンルの曲も
扱うので、生徒さんそれぞれの「好きな曲」「あんまりやりたくない曲」
がはっきり分かります。

譜読みのスピードも違いますからね。

ところで、中学生や高校生のレッスンでは、
たくさんの曲が扱えないので、「今、弾きたい曲」を
弾いてレパートリーを増やす、という内容になります。

面白いのは、そうすると最初のうちは

ポピュラー曲(ヒット曲とか!)を次々と持って来て、楽しそうにしているのに
ある日突然

今度はクラシックやりたい

なんて言い出すこと。

またはその逆で、クラシックをたくさん弾いてきた子が

「嵐」の曲、弾いてみようかな

って言い出したり。

どうしてそんなふうになるのか・・。

そのヒミツは、やはり

ピアノが好き、楽しいな

という気持ちを持つ続けられたからなんだと思います。

今日、こんな話を書いているのは、

ある小学生の生徒さんのことを考えていたから。

その子は練習もしっかりするのですが
「どんどん弾ける楽譜」と
「ものすごく苦労している楽譜」があって、

どうしようかなあ・・本当は弾ける実力があるのになあ・・って
どうしたら良いかなあって・・考えていて、思い出しました。

ついつい、レッスンでは
苦労している曲(そして、本人があまり心が動いていない曲)に
焦点を当ててしまいます。

でも

そうじゃなくて、楽々弾いてしまう、その楽しんでいるところに
焦点を当てなくちゃ、って思ったのです。

楽しんでいるところに焦点を当てていたら、
きっと自然にそのほかの部分も「後から」ついてくる。

ああ、そうだよなあ、そうだったなあ、

・・と、自分が子育て中に何度も思ったそのことを
今日は思い出しました。

好き嫌いがあっても、育つ、心配しなくても大丈夫。

大事なことでした。

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東海村のピアノ教室です。東海村だけでなく、ひたちなか市、那珂市、常陸太田市などからもピアノレッスンに通う生徒さんもいらっしゃいます。

ピアノが上手になり、ずっと楽しめる基礎をしっかり身につけられます。どんなお教室か気になる方は、まずは体験レッスン(無料です)にいらっしゃいませんか。体験レッスンの申し込み、その他のお問い合わせもお待ちしています。

でんわ 090 1264 9889
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なぜそうなの?を知ること

2016.02.09 11:02|上手になりたい人へ
ピアノを弾くにはさまざまなお約束ごとがあります。
「姿勢」もそのなかのひとつ。

足はブラブラしないように、とか
背中は背もたれにだらーんともたれないようにとか

いろいろあるわけですが、

ちょっと油断すると「普段の姿勢」がでてしまうもの。

レッスンで注意されることは、たいてい、お家でも
お食事の時などにも注意されることのようです。

それでも、レッスンを積み重ねていくうちに
いつのまにか注意されなくなっていくのですが・・

これは、まだまだ始めたばかりの幼稚園生のレッスンでのこと。

気付くと、どうしても足が浮いてしまうのです。
足台を使っているのですが、なぜかつま先を使いたくなるようで・・。

でも、最近では自分で「あ!」と、気付くようになりました。

この前のレッスンでも

あ!・・足・・

と、自分で言ったあと

姿勢が良いと良い音になるんだよね〜

と、自分で言っていました。

そうです、そうです。
すごいね、分かってるんだね。

ちゃんと、「なぜそうするのか」がつながっているんですね。
だから、自分でも気付けるようになったのです。

きっと自然に足が着くようになっていくでしょう。

「なぜ、それが必要なのか」ということへの興味は
強い子も薄い子もいますが(これも、性質だと思います)

やはり、「理由」を知っていれば意識することに
つながるんだなと思いました。

注意されるから意識する・・じゃ、ないんですよね♪

上手になりたいから・・なんですよね。

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子どもに合ったサポート

2016.02.05 21:20|上手になりたい人へ
毎回のレッスンを記録している「カルテ」のような
ノートがあります。

全てのレッスンが終わった後に、全員分を書いて振り返りを
するのですが、そのときに

ああ、この生徒さんには、この方法を伝えれば良かった!

と、気付くこともあるのです。

先週も、ある生徒さんがどうしてもうまく弾けない、つまり
指が回らないところがあって、練習方法を一緒に
実験し、伝えたものの

もっと良い方法があったのでは・・

と、思いながらカルテを書いていたとき

あ!

と、閃きました。

それで早速、お母様にメールで方法を
お伝えしました。

そして、今週のこと。

見違えるような演奏になっていました!
それはもう、感動!!

メールを受け取ったお母様が、練習方法を紙に書き出してくださり
それを見ながら練習した、とのこと。

その生徒さんは、すごく考える力があるので
きっと、さらに自分なりに考えを深めた
練習をしたのだと思います。

お母様がメールを書き出してくださったこと、
それを受け取った生徒さんが素直に興味を持って実行にうつしたこと

この連携がなければ生まれなかった喜びです。

今回もご家庭のサポートの有り難さを感じた出来事でした。

ただ・・ここで大事なのは

それなら、我が家でも練習方法を書き出さないといけないかしら?

と焦る必要はないということ。

このご家庭、そしてこの生徒さんにはこの方法がピッタリだった
ということなのです。

お母様は、お子さんのタイプをよく知っていらっしゃるので、
「書き出して確認する」という選択をされたのですね。

タイプを知る、性質を知る、というのは本当に大事なことですが、
みなさん、自然とそれぞれに合ったサポートをされていると思います。

でももし、在籍生の保護者の方で、気になる方はご相談くださいね。
保護者面談週間・・もうすぐ始まります♪

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作曲家の名前、知ってる?

2016.02.03 11:01|感動
レッスンを続けていると、たくさんの曲に出会います。
つまり、さまざまな作曲家に出会うということでもありますね。

意外というかなんというか、子どもたちって

自分の弾いている作品のタイトルや
作曲者名がサクっと出て来ないことがあるんです。

それじゃただ「こなしている」で残念過ぎます。
(だって、タイトルも音楽の一部ですもの)

ですから

「さて、問題です!」

ってレッスン中に突然、タイトルと作曲者名を質問をよくします。

ちゃんと言えたときのほっとした顔もまた、みんな可愛です♪

さて、本題へ。

今、グリーグという北欧の作曲家の作品に取り組んでいる
生徒さん、初めて「グリーグ」という作曲家を知りました。

お家で、お母様とグリーグについて調べてきたそうです。

他の作品も聴いてみたそうで

意外と知っている曲がありました

と、お母様からも♪

こんなふうに一緒に関心を持ってもらえたら
お子さんのモチベーションも上がるし、興味も知識も深くなりますよね。

「ひと手間」かけていただいていることに感動しました!

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