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齋藤博子

Author:齋藤博子
東海村のピアノ教室です。
ピアノランドマスターコース10期修了、ピアノランド勉強会修了、
樹原涼子氏のコード塾3期、4期を修了。
生徒さんにはクラシックに限らず、さまざまなジャンルの曲を弾けるように、そして楽しみながらも、しっかりとした基礎を身につけられるよう、指導法を研究・実践しています

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曲に近づくそれぞれの道・・言葉のセンス・・Aちゃん♪

2014.10.31 10:44|レッスン
心をこめて弾く・・

このことについては、前にも書いたことがあると思いますが・・

なかなかつかみどころのない漠然とした言葉です。

丁寧に弾く、イメージを持って弾く・・

具体的に音を聴かせてイメージを膨らませていく方法もあるし
曲によっては、挿絵から想像したり、実際に絵を描いてみたり、
そんなふうにして曲にアプローチすることも可能でしょう。

どんなやり方が生徒にフィットするかは、それぞれの個性によるものが
あるので、

この曲はこういう指導法でいく

というひとつの答えがあるわけではありません(私の場合)

言語を使う能力の高いAちゃんのレッスンでのこと。
言葉を使うことによって、曲への興味がわき、イメージもふくらみやすい子です。

ピアノランド4巻の「秋のスケッチ」
この季節にぴったりの美しい曲。

この曲には


しっとりとメロディーを歌って

という指示があります。

これだけでも、彼女には充分伝わると思ったのですが、

もっとこの言葉を深めてみよう ということになり

しっとりとメロディを歌って・・を別の言葉に言い換えてみたらどうなる?

・・という宿題を出しました。

すると・・

彼女が書いてきたノートが素晴らしい!!

見てください♪

Aちゃんノート

彼女のなかの「秋」の扉が開いたような・・そんな言葉たち。

で、これが演奏につながらないと意味がないのですが・・

もちろん、つながってました!
前回より、ぐっと音に力がある演奏に♪

どこからアプローチして、曲へ気持ちを近づけていくか、というのは
ひとりひとり道が違うのです。

Aちゃん、写真使わせてもらったよ〜
ありがとう♪

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「問い」を持つレッスン②

2014.10.10 22:22|レッスン
前の記事からの続きです。

先日のMちゃんのレッスンで、こんな場面がありました。

左手は4拍音を伸ばしたまま、右手がメロディー担当。
けれどもMちゃんは3拍めの頭くらいで左手を離してしまいます。

でも、本人は気付いていません。

そこで

Mちゃんはこんなふうに弾いてるけど、
こんな弾き方もあるよ〜

と、2種類の弾き方を示します。

すると、Mちゃんはすぐに気付きました。

「左手の音が短い。長い方がきれい」って。

そう思った?
でも、どうして短くなっちゃったんだろう?

と聞くと、

和音だから、次の準備するのに早めに離してた

と、ここまで分かります。

ほんとだね、早く離した方が便利だよね。
でも、もう少し長くしたいね〜
ところで、どうして左手は4拍なんだろうね?
3拍とか2拍にだったら弾きやすいのにね。

どうして4拍?と聞かれたMちゃんは
う〜ん・・と考えています。

でも、この時点で正しい答えは必要ないのです。
そもそも私だって、想像でしか答えを言えない・・。

でも、「どうしてかな」「2拍とか3拍だと、何が違うかな」って
ちょっと考えるということが、大事なことだと思うのです。

なんでも受け身で「そういうもの」とスルーするのではなく

ちょっと問いを持ってみる、ということが
上達や成長にもつながると考えています。


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「問い」を持つレッスン①

2014.10.01 22:33|レッスン
教室で習うというと

一般的にイメージされるのは

先生が生徒にいろいろ伝える(大ざっぱな表現です)

という場面ではないでしょうか。

例えば

ここはこんな風に弾きましょう
ここは間違ってるから直しましょう
これは、○○という意味です

などなど。

レッスンですから、そのような場面も必要ですが、
私はなるべく対話するようにしています。

「うちの子は、話すのが苦手で・・
 ちゃんと先生の質問に答えられるか不安です」

そんなふうに心配される方もいらっしゃるのですが、大丈夫。

正しい答えを聞きたくて質問しているとは限りませんし、
(もちろん、音名など「理解の程度」を把握するために聞く場合もあります)

受け身になってしまうことなく、自分の頭で考え
対話することが大事なことだと考えています。

先日のMちゃんのレッスンでは・・

長くなるので続きは次の記事に♪

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