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齋藤博子

Author:齋藤博子
東海村のピアノ教室です。
ピアノランドマスターコース10期修了、ピアノランド勉強会修了、
樹原涼子氏のコード塾3期、4期を修了。
生徒さんにはクラシックに限らず、さまざまなジャンルの曲を弾けるように、そして楽しみながらも、しっかりとした基礎を身につけられるよう、指導法を研究・実践しています

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証明された〜!!「お正月と耳の関係」

2013.05.30 12:11|未分類
今年のお正月に書いたブログ「お正月と耳の関係」 ←クリックで飛べます♪

お正月休み明けに久しぶりにレッスンに来た生徒たちが
何やらボーっとしていたり、「耳の繊細さ」がなくなっていて
唖然とした



これはもしや、年末年始にテレビが付けっぱなしで
いつもがガチャガチャした音が無意識のうちに耳に
入り込んできていたせいでは??


という仮説を立てたのです。
詳しくは、その日のブログへ→
☆">

それがなんと、科学的に本当に証明されたみたいなんです!

TVが無くて寂しい人は注意!「テレビの音」が与える悪影響 ペルズー大学研究
http://woman.mynavi.jp/article/130530-006/ ←元記事はコチラ

記事によると、子どもたちが一日に耳にするテレビの音は平均4時間で
この影響を受けて保育園や幼稚園では集中力の欠如が目立って
中学生くらいだと、記憶力と考察力に影響がでる・・らしい。

まあ、こういうものは「絶対に」とは言えないのかもしれないし、
鵜呑みにするものではないのかもしれないけれど、

レッスンの現場で実感したことでもあったので

やっぱり!!・・と思ったのでした。

今日の感動☆素直っていいね

2013.05.27 23:56|レッスン
今日のレッスンで感動したこと。

Sちゃんは先週、
暗譜(楽譜を見ないで弾くこと)で弾いている途中で
どこを弾いてるか分からなくなってしまいました。

そのとき

家ではできたのにー!!

というので、聞いてみました。

Sちゃん、
良い暗譜と悪い暗譜があるとしたら・・
Sちゃんのって、どうだったんだろうね〜

もしかして・・指が覚えてるだけだったり?

(この問いかけに、Sちゃんハっとなる)

それから

暗譜するとき、どんなことを大事にしたらいいんだろう?

そんな話しをしながらどんな工夫をしたらいいのか
Sちゃんともう一度確認しました。

構成をしっかり覚えて、流れを話してみる!

なんて素敵なアイデアも♪
(2ページの構成のはっきりした曲でした)

そして迎えた今日のレッスン。

Sちゃん、まず、落ち着きが違ってた。

弾く前に楽譜をゆっくり確認
(そのときの楽譜を見る目が先週と違ってる)

  ↓

楽譜を閉じたら、いったん目をつむって
脳内で何かを確認している様子。

  ↓

フーっと呼吸を整えて・・

  ↓

演奏開始。



感動〜♪
とってもとっても心に響く演奏でした。

今日は、自信があるっていうか・・
「大丈夫だ!」って思えたんだよね〜

とSちゃん。

本当に良い練習をしてきました。

素直っていいなあ。

幸せそうな顔がいいなあ

レッスンってなんて楽しいのかしら!

そう思ったレッスンでのヒトコマでした。

何度でも思い出せばOK♪

2013.05.21 11:22|レッスン
レッスンでは

間違えずに最後まで弾けたらOK

なんてことはありません。

生徒のみんなも、もちろんそのことは分かっています。

でも

お家で練習していると

最後までスラスラ弾ける!

っていうことを第一の目標にしてしまうことがありますね。

その気持ち、分かる。
っていうか、私は子どもの頃、そういう練習しかしなかったもの。
そのほかのことを考えられなかったもの。

Tちゃんのレッスンでのこと。

Tちゃんも、もちろん「スラスラ以外のこと」が大事だって
分かってます。だって、レッスンで問いかけると、すぐ反応できるし
演奏が変わるから。

でも

お家での練習はなぜか

間違わずに弾く!
ど根性!!

みたいなことになってしまうのです。

生徒さんによって、良い練習が定着するのにかかる時間は
それぞれ。

ああ!またやってしまった・・って何度でも気づくことがスタート。

それがだんだん

練習中に

あ!今、またいつものアレになってる・・

って気づけるようになれば一歩前進。

自分の思考の癖を知って
気づくってことにつながるなあって思っています。

もちろん、良い練習には「美意識」や「耳」が大いに関係しますが
それ以前に「考え方」に支配されてるな・・って感じることが多いです。


人の思考の傾向はいろいろ。

一定の割合で

「勝つか、負けるか」

に考えが偏りがちな人がいるのも事実。
それが悪いってことではなくて、使う場面を間違えると、
もったいないってこと。

Tちゃんは
「今度はもっと良い練習してくる〜♪」って
ニコニコしながら帰りました。

来週は完璧にしてきてね!
なんて思っていません。
かと言って、みくびってもいません。

「あなたを信じる!」とか「待つわ」でもなく

今のこの積み重ねは、確実に彼女のなかに残っていくと知っている

そういう感じでしょうか。

だから、何度でも思い出せばOK!
ちゃんとつながっていくから♪

ピアノランドマスターコース10期同窓会♪

2013.05.19 12:00|ピアノランドメソッド
5月16日(木)に、ピアノランドマスターコース10期生の同窓会が行われました。

今回で5回目、ということは、卒業して5年ですって!
時が過ぎるのは本当に早いですね。

同窓会は、樹原先生の講義とお食事会の2本立て。
すごく贅沢!

懐かしい恵比寿のスタジオ。
あの頃より、ぐぐっと深いことが分かるようになった私たち
(と、思う!)

樹原先生もTwitterでつぶやいていらっしゃいましたが
今回の講義は、セミナー3本分くらいのボリュームでした。
マスターコースの卒業生は、前置きなしでいきなり深いところを講義
できるから可能なのよ、と樹原先生。
嬉しいな。

樹原先生が今伝えたいこと
発表会の選曲について、そして発表会とは?
先生の作品「夢のなかの夢」のなかから数曲解説。
コード聴き取り術、作曲や即興演奏のヒント


などなど、本当に盛りだくさんの内容!

特に『発表会について』は、とても心に響きました。
何のための発表会なのか原点を忘れないこと、と樹原先生。

私自身も

発表会では身の丈に合った曲を弾くこと、たとえそれが
有名な曲でなくても、本当に美しかったら自分もお客様も嬉しい
そう思って企画、選曲しているので、
「これでいいのだ」と思えて、本当に良かった。

それから、『夢のなかの夢』の講義。
樹原先生のピアノの美しいこと、美しいこと!!

すっかりその気になって、翌日、同じ曲を自分で弾いてみたけど
全然違う・・同じ曲とは思えない・・
ま、伸びしろがあるってことにしよう←無理矢理前向き。

こうやって振り返ってみると、本当に盛りだくさんで
深く濃い講義でした。
樹原先生、ありがとうございました!

講義の後は、お食事会。
みんなの近況を聞きながら、なぜか泣けてくる。

みんながそれぞれの場所で、頑張っている。
立ち止まってなんかいない。
心から尊敬する仲間です。

10期生は、年に一度『ハートフルコンサート』という
自分たちの演奏会を開催しています(非公開)
今度は9月。

準備、始めなくちゃね!

お母さん、ありがとう!

2013.05.10 22:27|感動
もうすぐ母の日ですね。

レッスンをしていて、生徒さんたちの素直さ、頑張りに
いつもいつも感心することばかりなのですが
お家で見守ってくださっているお母さん方の力も大きいのだろうな、
と思います。

私の教室では特別なことがない限り
お父さん、お母さん(時には、おじいちゃま。おばあちゃままで”!)
がレッスンを見学するのはいつでもOKです。

ときどき

「お母さんは、絶対に入ってきちゃダメ!」
って言う子もいます。
そのあたりは、ご家庭で話し合ってくださいね・・ってことになってます。

子どもの方から「来ないで」っていうこともあるし、
お母さんの判断で

「私が入らない方がこの子にとっては良いから」


ということもあります。

見守り方はいろいろですね。
それがいいのですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、久しぶりにレッスンを見学してくださった
Sちゃんのお母さんのこと・・

その日はピアノランド3巻の「たびだちのうた」の仕上げの日でした。

お母さんは、この曲がとても好きで、
好きだからこそ、仕上げの日を楽しみにして
あえて練習のときには聴かないようにしていたんですって。

そして、その仕上げの演奏。
Sちゃんはミュージックデータに合わせて、
のびのびと、力強く弾ききりました。

お母さん、盛大に拍手してくださいました。

「もう、素敵過ぎて・・涙出ちゃう」

と、涙をぬぐっていらっしゃいました。

とてもとても幸せな瞬間でした。

練習をする、しない、でぶつかることも多かった
Sちゃんとお母さんですが
今はとても良い距離で見てくださっています。
本当に本当に、頭が下がります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピアノレッスンは、支えてくださる方がいるから成り立ちます。

いつも練習するときに横にいることだけが、支えることではありません。

夕方の忙しい時間に送り迎えをしてくださるお母さん
レッスンを見学しながら、さりげないサポートをしてくださるお母さん
真剣にピアノレッスンについて考えてくださっているお母さん
お仕事が終わってから夜の9時、10時に送迎をしてくださるお母さん

週に1回の習い事とはいえ、何年にもわたってやってくださるのです。

ピアノレッスンを見守ってくださるお母さん方

いつも本当にありがとうございます。

母の日にむけて感謝を込めて♪

取り扱いに注意。そしてGWのいろいろ。

2013.05.06 23:55|その他
GWも終わりですね。

旅に出たり、コンサートに行ったり(クラシックではありません・・)
講座に行ったり(ピアノ系ではありません・・)
お掃除したり、充実した時を過ごしました。

一見、お仕事とは関係ないことばかりですが、ダイレクトにつながってないことの方が
レッスンに役立ったりします。

とはいえ、今日は明日からの仕事に向けて、
ピアノのお勉強の復習をしたり、資料を読み返したりしました。

「うん、うん、そうそう、そうだ〜!それ、大事〜!!」

って気持ちは盛り上がったのですが、コレはちょっと危険。
私にとっては取り扱い注意なんです。

盛り上がった気持ちは、いったん忘れること←ホントに忘れる訳ではない。
「教えたい、伝えたい」という気持ち強くなって『我』に支配されると、
聴こえるものも聴こえず、見えるものも見えなくなってしまうから。

他の方はどうかは分かりませんが、私は自分がそうなりやすい傾向にあると、
実感として思っています。

というわけで、ただいまクールダウン中。

さて次のお話。

お友達に教えてもらって感動した本。


丁寧を武器にする丁寧を武器にする
(2012/11/01)
小山進

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この本と出逢って、著者であるパティシエ小山進さんのお店に行く機会もいただいて
兵庫県まで行ってきました。ご縁に感謝です!

何もかもが素晴らしかった〜!!

『丁寧』  どんなお仕事にも共通する大切なこと。
五感で味わったことが、これからのお仕事につながっていきますように♪

エスコヤマアーチ

小山さんのお店「エスコヤマ」のお庭。
手入れが行き届いていて美しかったです!