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齋藤博子

Author:齋藤博子
東海村のピアノ教室です。
ピアノランドマスターコース10期修了、ピアノランド勉強会修了、
樹原涼子氏のコード塾3期、4期を修了。
生徒さんにはクラシックに限らず、さまざまなジャンルの曲を弾けるように、そして楽しみながらも、しっかりとした基礎を身につけられるよう、指導法を研究・実践しています

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2012年まとめ♪

2012.12.31 17:36|その他
今年も残り数時間となりました。

12月28日で今年のレッスンは終了し
その後、同窓会(忘年会?)やらお餅つきやらで
あっという間に大晦日

特に、お餅つきは杵と臼で本格的にやるので
もう、筋肉痛MAX!でございます。ヨロヨロしてます。
あ、私はもちろんつきませんが、お餅をひっくり返すのも
なかなかの重労働なんですよ〜

そんなてんやわんやの年末のため
まだゆっくりと今年を振り返ったりしてなかった

せっかくだから、今チラっと振り返ってみると

相変わらず忙しくも楽しくて、充実していました
本当に有り難いことです。

新しい生徒さんとのご縁もたくさんいただいたり(皆様、本当にありがとうございます)
今までピアノのお仕事を通して学んで来たことを
全く違う世界の方々にお伝えするお仕事をいただいたり・・

月並みですが、感謝☆という言葉しか浮かびません。

来年も、これまで通り、いえ、これまで以上に一生懸命お仕事
させていただきます!

・・って、私の頭のなかは常にお仕事のことでいっぱいなのですが
とっても幸せなんです。

お教室に通ってくださっている皆さま、
友人の皆様、
お世話になっている尊敬する皆さま

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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イメージして弾く・・それを支えるもの

2012.12.19 11:25|レッスン
この曲はどんなイメージ?

ってレッスンでよく聞きます。

こんな風に弾きたい
こういう音を出したい

そんなイメージなしで演奏するのは
もったいないから。

でも、イメージを思った通りに表現できるかどうかは
基礎的な力があるかないか、にかかってきます。

先日、ある初心者の大人の生徒さんのレッスンで

なるほど!

ということが起こりました。

Kさんは、とってもイメージする力が豊かな方。

2拍伸ばす音がたくさん出てくる曲で

リズムが取りにくい。自分が合ってるのか、合ってないのか分からない

と困った顔でおっしゃいました。
メトロノームを使ってリズムボール(リズム打ちのこと)を
作っても、歌ってみても、分からないのだそう。

困りましたね・・。

リズムボールを見せてもらうと・・

微妙にズレてる。そして、なんか、変。
Kさんの身体の動きが変なのです。

原因が分かりました!

Kさんに聞いてみます。

Kさん、2拍伸ばすってこと、どう感じてる?

あの・・大きな動き、ゆったりした動き、です。
(Kさんが弾いていた曲は、たしかにゆったりした曲でした)

うん、たしかにね、そうね。
でも・・2拍のなかにある、細かい拍は聴こえてる?感じてる?
Kさんのなかで鳴ってる?


(とてつもなく驚いた顔で)あ!!ぼんやりとしか鳴ってません。聴こえてません。
大きく、ゆったり・・それしか考えてなかったです!


細かい拍を聴いてしまったら、大きな流れを意識できなくなっちゃうように
思ったのかな。
でもね、その細かい拍がなかったら、何の支えもないでしょ。
すごく曖昧な2拍になっちゃうでしょ。
大きな動きのなかには、それを支える小さな拍があるのよ。


1センチのなかに、1ミリが10コあるように。ね。

という話をして、メトロノームの拍だけをよく聴くところから
やり直し、もう一度、2拍のリズムボールを作ってみたら・・

Kさんの顔が輝きました。

先生〜♪
分かりました〜!これが2拍ですね。うわあ、分かりました〜!


身体の妙な動きもなくなりました。

Kさんは、本当にイメージを大切にしたい、という気持ちが強い方なので
どうしても、そちらに気持ちを持って行かれがちです。

でも、そのイメージを表現するには、

テンポ感

という基礎の支えが必要なんですよね。

だからね

イメージを持って弾く 
気持ちを込めて弾く
(←私はこの言葉をあまり使いません。曖昧な言葉なので)

って、素敵なことなのだけれど

それだけではなくて

基礎となるもの(土台)

があってはじめて、できるものなんですよね。

さて、2拍伸ばすなんて、簡単なことでは?と思う方もいるでしょう。
私も、そう、思ってました・・。
でも、ピアノランドマスターコースで勉強をしたとき、

今まで私が感じていたリズムって・・!!

という衝撃がありました。

1、2・・って数えれば2拍になる、なるけれど、それでは
素敵じゃない。

どういうこと〜!!

ほんとに、基礎って大事。
難しい曲をどんどん弾かせることよりも、そこを大切にしています。

Mちゃんの良い耳・良い手〜ピアノランドでレッスン中〜

2012.12.12 12:21|ピアノランドメソッド
プレピアノランドでレッスン中のMちゃん(年中さん)

「音のしっぽ」を聴くレッスンでは
レッスンを始めたばかりの頃は「じっと聴き続ける」・・ってことが大変だったのですが、
とっても集中してよ〜く聴けるようになってきました。
音の聴き分けもできます♪ 

Mちゃん、どんどん聴けるようになってるね。
お耳がピカピカになったね〜

と言って、撮った耳の写真がこれ(なんだかお耳が本当に光っているような・・気のせい?)

美和ちゃんの耳

このときのMちゃんのお顔が見せられないのが残念!
とっても嬉しそうな、「えへん!」という表情。

そして今、Mちゃんはプレピアノランド2巻の
「ゆびのダンス」を練習中。
机の上で、ピアノを弾く手のカタチを作るのが本当に上手になりました!
ゆびの付け根の山もキープできるように♪

美和ちゃんの手

これ、簡単そうで難しい。
そもそも、じぃ〜っと座ってるのだって大変なんですもん、年中さんは。

写真撮るね!
というと、超☆真剣。
こうやって「意識」するってことも大事ですね。

ちなみに私は
上手にできたときや、練習を頑張ったときなどに
ご褒美的なものをあげることはしていません。
これについては、考えがあるのでまた別の記事で
書いてみようと思います。
あ、褒めるということについても書いておきたいな。


話がそれました!

Mちゃんがレッスン中によく言うかわいいセリフ。

できるよ〜
だって昨日の夜、お母さんと練習したもん♪


なんてかわいいのでしょう!
きっと本当は「昨日の夜」だけでなく、毎日練習していると思うのですが
そこはまだ年中さんですからね♪

すみずみまでよく聴ける耳と
無理なく美しい音色を出せる手を作り
楽譜がスラスラ読めるようにして、
歌心を育てて・・

この段階では「音楽っていいね、楽しいね。ピアノと仲良くなりたいね」
っていう気持ちを育てている時期でもありますね。

お教室では、あと数名の幼児がプレピアノランドでレッスン中です。
みんな一生懸命。
あの子たちの写真も載せたいな〜♪
今度、許可をもらうことにしよう

見えてるのに見えてないもの、なあんだ?

2012.12.11 01:11|上手になりたい人へ
時々、レッスンをしていて あらら・・と困ってしまうと同時に
面白いな〜って思うのは

楽譜に指づかい(指番号)が書いてあるにもかかわらず

どうして??
という変な指づかいで弾いてくるとき。
(生徒さんたちの名誉のために言っておきます・・時々ですよ~)

そんなときには

ここのところ、なんか変じゃない?よ~く楽譜を見てみよう

って、まず答えを言わないで聞いてみます。
50%くらいの確率で、その時点で「あ!指づかい!」って
気づくんですけどね・・

でも

そんな大ヒントもらってても

全然気づかないこともあります。

指づかい、書いてあるじゃない?・・

って言うと

急に

ハっ!!

として、「うわ~、書いてあった~!!」
って気づくんです。

まるで、

今、目の前に指づかいが現れたかのように。

「最初からあったよ~。」

って、ツッコんでしまうのですが、生徒は大マジメに
「今、見えた!」みたいな顔するんですよね。

これね、ウソじゃないと思うんです。
その子の脳内では「そこには指づかいなんて書いてない」っていう
思い込みがあるわけですから。
そしたら、見えるものも、見えなくなるんですね。

で、言われて急に、見えた~!!
ってなるわけです。

こういうことって、人生にもあるんじゃないかしら。

灯台下暗し、みたいな。←ん?違う?

人生で起こることは、すべてピアノの前でも起こる
(「王様のレストラン」のマネ・笑)

なんてね。

何だか変だぞ、もしかして・・と、見直すことや、
思い込みという眼鏡をかけてないかな・・って自分を点検することを
意識しなくちゃっ・・って、こういうことが起こる度に思います。

ピアノのおかげで、いろいろ勉強になります。

よく遊びよく学ぶ

2012.12.06 11:29|おでかけ
お仕事も大☆大好きですが、もちろん、遊ぶことも大☆大好きです。

というか、遊びと学びの境目がなくなっているというか・・
遊びに行ったつもりが、そこには学びがたくさんつまっていたり。

つまり、学ぶってことはピアノの前と机の前だけではないよ、っていうことかな〜
なんてね・・かっこいい

念願かなって行ってきました!
貝殻食堂さん
ご自宅でカフェ(というより、レストランですね!)を開いています。

まあ、その素晴らしいことといったら!

玄関を一歩入ったところからもう、
感激
「ようこそ」の気持ちが伝わってきます。

そして、通されたお部屋の素敵なこと〜♪

貝殻食堂修正

私、窓が大好きなんです。
窓とフレームの外の景色の素晴らしいバランスに、しばしうっとり。

次は、テーブルとキッチン。
素敵すぎる〜
住みたい。

貝殻食堂修正2

※お写真の提供は +notice さん。そう、一緒に行ったのでした♪

もちろんお料理も、それはそれは美しく美味しく。
いただくのに夢中でお写真、撮ってません

最後のデザートとコーヒーまで、どこをとっても大満足でした。

もうひとりご一緒したSさんも、ご自分でお仕事をされている方。
3人で楽しく美味しくいただきながらも、今後の自分たちの仕事の話を
マジメにしたり(頑張っている友人との会話は、楽しい♪)

貝殻食堂のオーナー、Nさんともお話できて
とても勉強になりました。

支持される人はやっぱり細部を大事にするんだなあ・・って。
ふんわりとした優しい雰囲気のなかにも、一本すーっと芯が
通っている素敵な女性です。

お料理が美味しいのはもちろん、
お部屋の雰囲気(まさに「気」です)
作ってくださる方のお人柄、

全てがそろってこその
良いお店だと思います。
(少なくとも、私はそういうところに行きたいです)

では、それを自分の仕事に置き換えて・・

良いピアノ教室とは?
どんな教室でしょう。
いつもいつも考えています。

ね、ほら

よく遊びよく学ぶ

でしょ〜

※貝殻食堂さん、ご自宅での営業は今年いっぱいまでで
 来年には、別の場所で新しいお店をオープンされるそう。 
 そちらもとってもとっても楽しみです♪

けじめと細部に心を配ること

2012.12.04 00:37|心を整える
先日、発表会を観てくださった方から

「このお教室の子たちは、とてもきちんとしていると思いました」
「騒いでいる子はいないし、ご挨拶もできるし、マナーもいいですね」

とおっしゃっていただいて、とても嬉しかったです。
たくさんの発表会に携わっていらっしゃる方がそのように
思ってくださったのですから、きっとそうなのでしょう。

以前、別の方からも同じことを言われたことがあります。

けじめがしっかりある生徒さんたちなのね、と。

一瞬、

もしかして、私が怖いからみんな緊張してる?

なんて思ったりしましたが・・
(そんなことないよね、ね!)

レッスンではその場にふさわしい態度(姿勢やご挨拶)
について初めてのレッスンの日から伝えますし、
そして、もちろんご家庭での毎日の過ごし方が丁寧なのだと思います。

鉛筆を貸したときなんか、
芯がこちらを向かないようにして
返してくれたり(これ、ほとんどの子ができます)
いちいち感心してしまいます!

心配りができるってことは、
想像力を働かせているってことだから♪

想像力も、細部に気を配れるってことも

音楽をするうえでも大事なことですから♪

音楽じゃなくても、大事なことですから♪


そんなこと言って・・私は大丈夫かな・・とちょっと思ったりして。
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